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正月に読んだ本のメモ

GWで読んだ本「グーグルマップ誕生の軌跡」「キングダムで解く中国大陸の謎」など

「やってはいけない歯科治療」、銀歯をいれた人は読んでおきたい

ソ連で生まれた「テトリス」、欧米日をまたにかけたライセンス争奪戦の秘話を描いた「テトリス・エフェクト」

バンコクのコールセンターで働く「日本人」の置かれた環境と実態を描く圧巻のルポ本

「フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち」がスゴかった。マイクロ秒を競いアルゴリズムを悪用して莫大な金を稼ぐ人たち。

早川書房が初の「海外SF本50%割引セール」(11/10-11/20)、「ゲーム・オブ・スローンズ」原作の「氷と炎の歌シリーズ」も。

ハヤカワ「海外ミステリ半額セール」(9/19まで)。「ギムレットには早すぎる」でおなじみチャンドラーも。

「世界の観光地を荒らすニュー・バーバリアンたち」という内容の「タイム誌」と「読売新聞」の記事を探す

村上ファンド事件とは何だったのか?「生涯投資家」(村上世彰)、「ヒルズ黙示録・最終章」(大鹿靖明)、「ゼロ」(堀江貴文)

「パラダイス山元の飛行機の乗り方」を読んだ

名作短編「紙の動物園」が108円&早川書房の電子書籍が半額セール(国内SFのみ400点)

「Amazon買取サービス」で古本買取を試したら、意外と高く売れた。買取価格の明細が出るのも素晴らしい。

MONOQLO「旅行完全ガイド」(2016/11)、「格安航空券 辛口ランキング」

雑誌ZAi版「超格安でファースト&ビジネスクラスに乗る方法」の電子書籍

村上春樹の小説が電子書籍になってて驚いた。レイモンド・チャンドラー翻訳本や「心臓を貫かれて」など。

早川書房の電子書籍(kindle/kobo)が期間限定で半額。対象は国内作家400冊。

「紙の動物園」(ケン・リュウ/短編集)は良かった。泣けた。

グレッグ・イーガン「ゼンデギ」を読み終わった

kobo/kindleでKADOKAWA半額セール(電子書籍)

『史実で読み解く「キングダム」の世界』で春秋戦国時代の史実と「キングダム」を比較する

「カフェと日本人」(講談社現代新書)で読む、カフェに関わる「人」と「企業」と「文化」の今昔

「海は どうして できたのか」(新書)を読んで、「海」の「始まり」と「終わり」を知った。

GWに旅先で読んだ「ジョン・ハート」、蕪村「恋しぐれ」など

今年も雑誌「monoqlo」の6月号は、1年分のバックナンバーpdf付き(DVD付録)

スティーブン・キング初の電子書籍化。しかも大量に。koboとkindle、どっちで買うか?

koboの角川スペシャルセールで「60%割引」&ポイント2倍

懐かしのガチャガチャ自販機「コスモス」(COSMOS)の本を読んだら、相当ぶっ飛んでた

最も高額な電子書籍(和書)は4万円で「万葉集」研究の専門書籍(kindle/kobo)。高い順で価格ランキングをチェック。

「アカマイ-知られざるインターネットの巨人」の感想と、CDNのことなど